1DAY SCHEDULE 新人の1日

北海道セキスイハイム株式会社
伊藤 翔太
Shota Ito
秋田県出身。北海道大学大学院経済学研究科卒業。就職活動の折、大きな金額に携わる不動産事業に興味を持つ。ハイムを志望した理由は「北海道に特化した家づくりに共感できたから」。
9:30
出社
駅から会社への徒歩もだいぶ慣れてきました。

9:45
スケジュール確認
昨晩書いた日報で1日の予定をチェックします。
POINT
出社したらまず最初に「今日のやる事」を確認!日報を見ながら、訪問予定のお客様情報や、必要なツールをチェックして、仕事を効率良く進められるよう計画します。限られた時間で成果をあげるために、この「朝のひと手間」が大切なんです。

10:00
資料作成
午前中はデスクワークが主。
図面や打合せ資料など用意します。
POINT
住宅の販売に留まらないのがハイムの営業。間取図の制作をはじめ、土地探しから資金計画、時にはインテリアの提案まで手がけます。覚える事は多いですが、お客様から頼られる営業マンを目指してがんばってます!

12:00
昼食
同僚・上司といっしょに
いきつけの定食屋さんでお昼休み
POINT
一日の楽しみは、課のメンバーと過ごすランチタイム。先輩や上司も一緒に行くので、雑談の合間仕事のアドバイスをもらったり、情報収集の場にもなっています。

13:30
社用車で移動

14:00
分譲地案内
午後から外回り。
今日はお客様との約束で土地のご紹介中。
POINT
土地のご紹介も営業マンの腕の見せ所。お客様のご要望はもちろん、家族構成や生活スタイルなど踏まえてベストな街をご提案します。土地をお持ちの場合は現地調査を実施。近隣の立地状況や自然環境など、建築計画に問題はないか確認します。

15:00
モデルハウス案内
本物のハイムを見てお客様の反応も上々。
次回のアポイントをゲット
POINT
百聞は一見に如かず。お客様の抱えるギモンを解消するために、展示場やモデルハウス、実邸へご招待します。ハイムが生まれる工場見学は「工場で家をつくる理由が分かった」とたいへん好評です。

18:30
TEL コール
帰社後、以前にご契約頂いた方や
商談中のお客様へお電話。
POINT
ご主人様が帰宅される18時以降を狙ってTELコール。内容はイベントのご案内や事前にお送りしたDMのご説明など色々ですが、ポイントは「お客様とのまめにコミュニケーション」にアリ。大体一日で20件くらいはTELコールしています。

19:30
報告
新人一人に上司一人がつく
インストラクター制度を採用。
POINT
TELコールが済んだら今日一日の活動を上司へ報告。折衝中のお客様へのアプローチ方法についてアドバイスをいただいたり、営業活動のギモンはこの機会にまとめて解決するようにしています。

20:00
退社
日報を書いたら、今日は終業。

20:30
契約お祝い会
先週とった契約をみんなでお祝い。
